名前 背番号
ポジション
学部
出身校
適当に紹介
写真は適宜更新していきます!
4年生 14名(引退)
浅川景哉 38
経済学部
内野手
静岡県
清水東高校
埼大の守備職人。
その広い守備範囲は埼玉大学大久保キャンパスにも及ぶ。
彼の浮ついた話は聞いたことがないが、女性の守備範囲も広いのかとても気になる。
遠藤光輝 21
工学部
投手
宮城県
仙台青陵中等教育学校
埼大の山岡。
縦スラとDカーブの投げ分けで打者を翻弄する投球が持ち味。
キレキレな変化球を持っているが、女の子との縁もキレやすいので注意してほしい。
大島寛生 2
工学部
外野手
シンガポール・東京都
江戸川学園取手高校
シンガポール産の埼大準硬の自称坂本勇人。現役で合格した大学生にして不動産から家を買わないかという勧誘を受けるほどのオーラをもつヤバい奴。中高、野球をやってないくせに妙に知識があって、その知識量は山よりも高く、海よりも深い!!しかもちゃっかり打つのでなんかムカつく。あと、練習にたくさん付き合ってるのでボンズを正直2万回くらい奢ってほしいと常々思ってる。しかし、野球にかける情熱は本物で、その熱さは南極の氷にも匹敵する。今後中高やってない人が入ってきたとき、おそらく"丁寧"に指導するであろう、とっても優しいお方。
菊池康平 15
教育学部
外野手
栃木県
矢板東高校
He loves horsesこよなく競馬を愛する漢。競馬の情報量はまるで大海のようだ。馬を見極めると言う点においてある日の試合でギャンブルスタートをかました。ベンチからはまるで馬のように見えた。優しさ○ 野球好き度○ 親しみやすさ○
小菅誠也 31
工学部
外野手
青森県
弘前高校
電電の首席に限りなく近い男であり、1年秋にやってきたスーパースターであり、ポスト千葉を期待される男。勉強も野球も高水準な彼は何でも出来る5ツールプレイヤーとして外野の一角を担い活躍してくれるだろう。貴重な左の長距離砲としての成長にも期待がかかるが、同時に貴重な左投げでもあるので密かにサウスポーエースとしての特訓を重ねていって欲しい。しっかりと練習に参加しているため、大島のプラクティスハラスメント被害にあわないか心配ではあるが適度に断り適度に息抜きをすることをお勧めする。
佐藤漠人 41
教育学部
投手
埼玉県
熊谷高校
埼大準硬の投手陣では珍しいコントロールが非常に良く、球威もあるピッチャー。男子校出身ながら女性慣れもしていそうなので、きっと高校時代から何人もの女性をコントロールしてきた事で有名だったのだろう。顔が可愛い。
塩津健志朗 1
工学部
捕手
秋田県
秋田高校
体も技術もほぼ完成しているスター捕手。
その恵まれた体型から広角にライナーを放つ。広角に打つ技術を習得するのは非常に難しく、もちろんその技術を持つものは数少ない。残念ながら最近、打撃迷走中である。いい選手ゆえのことであろう。立て直して本来の恐ろしい打球で打線を盛り上げてもらいたい。
捕手としての能力も素晴らしい。手首が強く、ワンステップで手から放たれた白球は40m先まで伸び続ける。プレーボール前の送球を見た相手の顔は実に面白く、盗塁を仕掛ける者はゼロに等しい。キャッチングも素晴らしく、外野からは全てストライクに見える。冗談ではない。実際全国大会では、キャッチングにより数多くのボール球をストライクにしている。とにかく見ていて気持ちいいプレーをしてくれる選手である。野球に関することで書きたいことはまだまだあるが、キリがないので割愛する。
主務を嫌々ながら引き受けてくれて、これから僕たちの代を引っ張っていってくれるであろう者。ただ、リーダーは常に孤独であり、リーダーという立場ゆえ助けを求め辛い。彼の話を聞いていると、リーダーとしての業務に限らず、あの時ああだった、ということが多い。言ってくれれば、と思うことが多いのが筆者である。何かの拍子につまずいたら、遠慮なく助けを求めて欲しい。切磋琢磨していこうじゃないか。
柴田拓海 49
教育学部
捕手
埼玉県
県立川越高校
篠田、小松の系譜を継ぐ男子校・県立川越出身の扇の要。埼玉に誇りを持っていて、とても真面目であり、実家住みでありながら練習の参加率が高かったのだが、最近ではサボることを覚えつつある、、、 四死球を極端に嫌い、紅白戦や練習試合では3ボールからボール球でもスイングをする。どうか公式戦の時だけはフォアボールを選んでもらいたい。
竹澤徳亮 40
教育学部
外野手
静岡県
清水東高校
準硬の中で最も部屋が汚く、常に金欠である。彼のお金はどこへ消えていくのだろうか?彼自身も知らない。バイトを始めればブラック過ぎてすぐにやめてしまう。最初の印象としてはとても真面目だったが実は狂気じみているらしい。また食に飢えているようである。食べ物を食べている時は誰よりも幸せそうである。よく大島に野球の練習に誘われてこき使われている。意外といいやつなのかもしれない。野球も食のように貪欲になってほしい。ちなみに彼の自転車は150㏄らしい。
長塩秀行 35
工学部
内野手
山梨県
吉田高校
1年ながら埼大準硬4番サード。打つ方では強烈な打球を放ち、守る方ではスローイングにかなりの安定感がある。野球選手としては文句の付け所がないように思えるが、彼自身は肉体改造に取り組むなど進化することを怠らない。これからの埼大準硬の柱となる存在であり、来年以降の活躍が期待される。
峰岸慶汰 11
経済学部
投手
群馬県
高崎高校
準硬2年の中で1番の身体能力の持ち主。本職はピッチャーだが、本当にそうなのかわからなくなる程である。
遠投100m越えの強肩の持ち主で、筆者はキャッチボールで一緒に遠投をする度に驚かされている。その肩から放たれるストレートは伸びが良く、急速以上のものを感じる。少々荒れ玉ではあるが、それが打者を本能的に怖がらせ、狙いを絞らせない。
足も速く、ベンチでセーフティバントの宣言をしては必ず成功させる。この文章を書く日までに限れば、成功率は驚異の10割だ。男子校出身なだけあり、変態センスも抜群である。筆者もそういう話が好きなのだが、こいつの話は聞き飽きない。こう書くとただのガキのように聞こえるが、彼はさらっと気が使え、細かいところへの目配りを絶やさないナイスガイである。筆者は試合でよくミスをするのだが、その度に慰めてくれては色々なことを細かく丁寧に教えてくれる。感謝してもしきれない。こんな最高の仲間と野球ができている筆者はとても幸せ者である。
左から
鈴木麻菜香 43
教育学部
マネージャー
埼玉県
川越女子高校
見た目は真面目そうとよく言われるが、それだけではないのがまなかである。確かに真面目な部分もあるが、かなりの変人であり抜けているところも多々ある。偏食であったりだとか、笑いに貪欲であったりだとか... 是非沢山話してひとつずつ暴いていってほしいものだ。マネージャーの三好里奈とは高校からの大親友でありニコイチである。
三好里奈 34
教育学部
マネージャー
埼玉県
川越女子高校
小動物のようで小さくて可愛い。ノックのボールトスや荷物運びなど、練習の際は積極的に動く。マネージャーの鈴木まなかが少しズレた発言をすると聞こえてないふりをしてスルーする等冷たくしているが、それも高校来の仲の良さがあってこそ。2人のやりとりを準硬のみんなで見守っていきたい
安田四葉 48
経済学部
マネージャー
埼玉県
浦和第一女子高校
背が高くてスラッとした色白美人。おそらく彼女に日焼けの概念は無い。優しくて落ち着いた雰囲気があるが、ベース弾ける。あとバンド好き。そうこれがギャップ萌え。1年のマネージャーの中で1番しっかりしてると思う。たぶん。ほんといつも頼りにしてます。
3年生 14名
赤髪嘉人 36
教養学部
内野手
秋田県
秋田南高校
ワフルなスイングと堅実な守備で、高校時代は県準優勝に導いた濱家、ではなく赤上くん。野球だけでなく、株式投資の実力もピカイチである。いつも大人しい彼だが、まだ本性を現してないように思われる。真の姿を表す日は来るのだろうか。
金刺朋希 1
教育学部
ファースト
静岡県
韮山高校
華麗な守備とバッティングでチームを支える内野手。彼と一度出会えば誰とでも仲良くなることができる。しかし、時より背後からなにやら楽しそうな顔をしながら友だちの話を聞いている。話をするときには彼が喜びそうな話を準備しておこう。
神谷洸青 18
教育学部
ファースト
愛知県
半田高校
テニス部で鍛えし腕で力強いバッティングが魅力の神谷くん。愛知県出身でありながら北海道日本ハムファイターズファンである。なにわ男子も愛しており、藤原丈一郎と野球対決をすることが夢だそう。なにふぁむの人はぜひ野球部へ。
小林潤也 9
工学部
サード
茨城県
下館第一高校
いつでも元気いっぱい!子ども心を忘れないじゅんやくん。我が野球部の死球王で、彼が塁に出るとベンチが盛り上がる。どんな人とも常に笑顔で話していて、彼と話せば嫌な気持ちも全て吹き飛ぶ。元気がないときには一度彼に話しかけてみては。
小林太陽 47
工学部
栃木県
真岡高校
2022年秋、2023年春と二季連続で開幕投手を務めた豪腕投手。長身から投げおろすストレートとカーブを操り、打者を翻弄する。彼の家には漫画、ボードゲームなど子どもの好きなものがいくつでもある。一度彼の家に行けば漫画喫茶よりも満足することができるだろう。
齋藤陽平 6
工学部
ショート
栃木県
石橋高校
2023年甲子園出場を勝ち取った石橋高校で不動のレギュラーであった齋藤くん。関東大会で現読売ジャイアンツの石田からライトオーバーを放った。走塁、打撃、守備、顔、全て兼ね備えた頼れる仕事人。彼の持ち前の甘いマスクで我が野球部の女性ファンを獲得したいところだ。
坂田翔海 33
工学部
セカンド
栃木県
石橋高校
一見静かそうに見える彼だが、一緒にいれば話が尽きることはない。そのため誰からでも愛されており、その人気は選手だけに留まらず、彼の話題で高校時代の保護者たちも盛り上がっている。彼が活躍すれば世界中が笑顔になるだろう。
佐藤太治 19
理学部
ピッチャー
北海道
江戸川学園取手高校
バレーボールで培った柔軟な腕で力強いボールを投げ込む投手。面白い話がある時には彼に持っていっていけば、それが本当に面白いのかどうか測ることができる。嵐5×20の東京ドーム公演に行ったそうで、筆者としてはぜひなにわ男子にも興味をもってほしいところだ。
杉村航 5
教養学部
セカンド
茨城県
下館第一高校
自称チーム1のムードメーカー杉村くん。小柄な体からシュアなバッティングと守備で明るく振る舞い、チームに笑顔をもたらしてくれる。サークルのメンバーとしても活躍しており、そこでも常に中心に立ち、盛り上げていることだろう。
田辺雄大 4
教育学部
セカンド
埼玉県
越ケ谷高校
小柄な体格でダイナミックと守備が売りの田辺くん。常に元気で、彼と一緒にいると話が尽きる気がしない。グラウンドの外ではカリスマ塾講師として活躍している。子どもたちに持ち前のトーク力で、学問と笑いを提供していることだろう。
三澤蒼大 32
経済学部
センター
長野県
伊那北高校
俊足巧打の外野手三澤くん。物静かであるが、一度話してみると彼の面白さが引き出される。阪神タイガースをこよなく愛しており、彼が現地観戦をすると必ずといってもよいほど負けてしまう。筆者としてはぜひ阪神VS日本ハムを観戦にいってほしいところだ。
山中達也 8
教育学部
キャッチャー
埼玉県
川越高校
強肩強打のキャッチャー山中くん。活躍の場は野球だけに留まらず、学部でも様々な情報を仕入れては様々な人に提供している。関東連盟の学生委員としても活躍中。ぜひ勝利のために相手チームの情報を仕入れて提供していただきたい。